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得意なことがない人必見!強みを見つける方法4選

  • 僕には得意なことがない
  • 私には得意なことがない

と悩んでいませんか。

自分に得意なことがないと悩んでいる人は、意外と多い印象です。

でも、本当にあなたには得意なことがないのでしょうか。

得意なことがないと悩んでいる人の多くは

「本当は得意なことがあるのに、まだ自分の中に埋もれている」

または

「得意なことがすでに表に出ているのに、自分自身がそのことを認識していない」

という可能性があります。

自分の得意なことを自分自身で認識しておくことは、とても大切ですね。

なぜなら、自分が得意なことを把握しておくと、仕事でもプライベートでも役立つことが多いからです。

自分の得意なことを理解していた方が、自分の人生を生きやすくなるという事は容易に想像できるかと思います。

この記事では、

得意なことが何もないと悩んでいる方に向けて、得意なことの見つけ方について話していきます。

それでは早速本題に入ります。

得意なこととは

そもそも、得意なことって何なのでしょう。

まずは、「得意」という単語の定義についてみてみます。

   上手で、そのことに自信もある・こと(さま)。えて。おてのもの。
   「 -な技」 「 -中の-」 「お-の料理」

   出典:Weblio 辞書・百科事典

調べてみたらこのような結果でした。

客観的に見て上手かどうかが重要ですね。

物事が上手か下手かを判断する一つの基準としては、「他の人と比べる」ことが一番わかりやすいでしょう。

つまり、得意なこととは「他の人と比較して自分ができるもの」と考えることができますね。

人と比較できるものは、限りなく多いです。

比較できるものが多いので、その中には必ず「他の人と比べて自分ができること、得意なこと」が存在しているはずですね。

なぜ得意なことを見つける必要があるのか

そもそも得意なことを真剣に探す必要があるのか

こんな疑問がでてきそうですね。

得意なことが発見できなくても、それなりに生きていくことは可能です。

しかし、得意なことを見つけておいた方が、人生が充実します

みなさんも過去に「得意」「苦手」を強く意識したことがあると思います。

それは、勉強です。

学校で勉強する科目ってたくさんありますよね。

  • 国語
  • 数学
  • 英語

etc…

これだけ多くの科目をやれば、自分の得意なものと苦手なものが出てきますよね。

得意なことのほうが苦に思わない

自分が得意な科目と、苦手な科目を勉強しているときのことを思い出してみてください。

どちらの方が勉強しやすかったでしょうか。

言わずもがな、得意な科目のほうが勉強は「苦」に思わないし、テストの点数も高かったのではないですか。

もし、人に勉強を教えるとしたら、苦手科目よりも得意科目のほうを選択しますよね。

自分が勉強したり、テストを受けるときには、得意な科目の方が苦に感じないし、結果も出すことができましたよね

これは、普段の仕事でも同じことが言えます。

得意な仕事に取り組んだ方が、人と比べて成果を出すことができます。

これ自体は想像するに難しくはないと思います。

学生以上に長い時間を社会人として生きていくわけですから、得意なことを見つけておいた方が人生は充実し、結果を出すことができます。

なので、得意なことを見つけていくことは非常に価値のあることなのですね。

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得意なことを見つけるには

では、得意なことを見つけていくためには、具体的にどんな取り組みをした方が良いのでしょうか。

以下では、得意なことの見つけ方について解説いていきます。

人から褒められたことを思い出してみる

得意なことがよくわからないという場合は、まずは人から褒められたことを思い出してみてください。

他人から褒められたものは、人と比較して自分が優れている部分であることが多いです。

自分では大したことないと思っているのに、人から見たら

「すごいじゃん」

って思われていたことって、何か思い当たりませんか。

冒頭でも言ったように、自分の得意なことを自分自身で認識していない状態がこれです。

このように、人から褒められたことを思い出していくと、自分が見落としていた得意分野を発見できることがあります。

自分が苦なくできたことを思い出す

人から褒められたこと以外にも、自分が得意なことを発見していく手段はありますね。

それは、自分が「苦なくできたこと」です。

人から褒められたことがなくても、苦なくできたものの中に自分の得意分野を発見することができます。

例えば以下のとおり

  • 難しいゲームを攻略するのに夢中で気が付いたら長時間やっていた
    → 何か没頭して取り組むことが得意
  • 読書感想文は難なく終わらせられる
    → 文章を書くことが得意
  • 夏休みの自由研究にワクワクしていた
    → 新しいものに挑戦したり、物を作りだすことが得意

自分が苦に感じないことは、それ自体を継続していくことができます

「継続は力なり」という言葉があるとおり、継続していくことの重要性、大切さは昔から言われていることです。

小さな成果でも継続していれば、やがて他の人よりも成長していき、将来的に得意なことになっていく可能性が十分ありますね。

自分が苦なくできることの中に、得意なことを発見するヒントが隠れています。

自分の短所を確認する

自分の短所を確認すると聞いて「なぜ?」と思いましたか。

なぜなら、長所と短所は表裏一体の関係だからです。

自己分析とかでもよく聞く言葉ですね。

自分の短所から長所を導きだすことができます。

例えば以下のようなことです

  • 心配性 → リスクを把握し状況を見極めて的確に行動できる
  • 繊細  → 人の心を読み取り共感することができる
  • 鈍感  → 多少のことでは動じずに行動していくことができる

自分では短所だと思っていても、環境によってはそれが長所と受け止められて重宝されます。

仕事をしていても、リスクを即座にパパッと提示してくれる人がいると助かるものです。

本人は心配性とネガティブに考えるかもしれませんが、普段からリスクについて考えているからこそなせる業であることには違いないですね。

自分の思いつく限りの短所を書き出してみてください。

他人と比べてできることを思いつく限り書き出してみる

一番初めに「周りから褒められたこと」という話をしましたが、周りからの評価がすべて正しいわけではないという事を話します。

これは、私がまだ小さい時に経験したことです。

インターネット初期にネットの世界にハマったオタクの友人

私には学生時代によく遊んでいた友人がいました。

彼はいわゆるオタクで、ネットの世界にどっぷりつかっていました。

そのころはインターネットが各家庭に普及してきたころで、ネットを使って何かをするという人は少なかった時代です。

ネットのことはまだわからないし、世間から見れば怪しい世界だったので、ネットの世界にハマっていた友人は、周りの人からは少し変な目で見られていました。

他の人が知らないため、相対的にネットリテラシーが高かった

その彼はインターネットにどっぷりはまっていた分、ほかの誰よりもネットリテラシーが高かったのです。

当時はSkypeがサービスを開始して間もないころでしたが、それを使いこなしていました。

彼にSkypeを教えてもらえたのはいい思い出です。

「携帯電話の通話料は高いから、家電を使って友達と電話しなさい。」

なんて親から叱られていた時代に、ネットを使ってタダで会話できてしまうのですから(別途インターネット料金はかかりますけどね。)。

会話の際に通話料を気にしなくて済んだのも、彼のネットリテラシーの高さのおかげです。

大半の人が評価軸を誤っていた

当時、彼は周りからオタクという評価でネガティブにとらえられていました。

ただ、純粋にネットを使えるか否かで比較したら、ほかの人とは比べ物にならないほど差があったことになります

昔では考えられなかったことですが、今となってはネットリテラシーは重要なスキルですね。

得意なことって、いつも周りから評価されるものだけではありません。

今は評価されていなくても、後々評価されていくこともあります。

そんなときは、頭の片隅に「自分はこれができるな」って思っておけばいいです。

周りの評価に価値を「合わせすぎてしまう」と、得意なものは「見つかりにくくなる」ってだけでも覚えておいてください

得意なことを増やしていくには

学生時代だけで、得意なことを全て発見することはできませんね。

自分がやったことがないものは、得意かどうかなんてわからないですよね。

得意なことは、年齢に関係なく見つけていくことができます。

社会人になってから得意なことが見つかるなんてザラにある

私自身、学生の時から得意なことを認識していたものもあれば、社会人になってから得意なことに追加されたものもあります。

  • 物事の効率化
  • 数字に強い
  • 初対面の人とも話せる

これらは、仕事の中で実践して分かったことです。

社会人になっても、自分の得意なことを発見する機会は十分にあると感じています。

行動量を増やしていくことで得意なことは見つかる

行動量が足りないうちは、自分の得意なことがまだ発見できていないパターンは十分考えられます。

新たに得意なことを見つけていく一番の近道は、「行動すること」これに尽きると思います。

自分がやったことのない分野であれば、自分が得意か苦手かわからないわけですよね。

なんとなく得意そうだな、苦手そうだなってイメージできたとしても、そのイメージが事実とあっているかは別問題です。

頭の中で考えるよりも、やってみたほうが早いですよ。

行動しなければわからない発見があるのも事実です。

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得意なことを見つけていこう

得意なことは天から降ってきて与えられるものではありません。

悩んでいても得意なことは見つからないです。

「得意なことがない」「自分にはスキルがない」と焦ってしまう気持ちはわかりますが、頭で無駄に考えすぎて結局行動できない方が問題です。

悩んでしまう前に、今回取り上げた方法を試してみてください。

きっと、得意なことが見えてきますよ。