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仕事で怒られストレスで辛い!怒る人の心境と対処法を解説

  • 今日も仕事で怒られた
  • 仕事で怒られてばかりで辛い
  • 「なんでできないの?」って言い方されるのが嫌だ

このような悩みに向けて記事を書いていきます。

仕事をしていると、怒られることがありますよね。

仕事で怒られた時に「どうして自分だけ?」「周りの人は仕事ができるのに自分だけできない」と思ってストレスを抱えてしまうこともあるでしょう。

では、仕事で怒られる場合、怒る人とはどんな心境なのでしょう。

怒る人の目線を入れつつ、仕事で怒られる場合の対処法について書いていきます。

それでは本題に入ります。

仕事で怒ってくる人には2種類ある

仕事をしていると怒られることはあります。

では怒ってくる人はどんなタイプなのかという事をまず見ていくことが大切ですね。

誰にでも怒るタイプ

誰にでも、分け隔てなく怒る場合です。

仕事を基準にして怒るタイプなので、単純に仕事のレベルが低かった場合や、仕事でミスしたときなどは皆が同じように怒られますね。

こういうタイプの場合

  • そもそも本人が仕事ができるタイプなので、周りの人々がなぜできないのかが理解できない。
  • 本人はそれほど怒っているとは思っていないものの、説明の仕方や人への伝え方が下手で、怒っていると感じ取られてしまうタイプ

があげられます。

仕事に対してまじめな上司や、目標意識が高く、そこに向かって自分も努力することができる人の場合、周囲の人にも同じような結果を求めてしまいがちです。

なので、少々仕事ができなかったり、ミスをしてしますと

  • 仕事に対して油断している
  • 仕事に対して意識が低い
  • そんなんじゃダメ

と感じて相手を叱ってしまいます。

相手の話をくみ取ることに集中する

説明の仕方や人への伝え方が下手な人が怒っている場合、口調がきつくなることが多いです。

相手の言葉をまともに受けていると、こちらも「体力を消耗」してしまいます。

なので、相手の放ってくる言葉については「話し半分」に聞いておき、それよりも、「相手の言わんとすることをくみ取ることに神経を集中」させてみてください。

正直、「なんでそんなにこちらが気を遣わなければならないんだ!」と思うかもしれませんが、説明下手な人は自分が「説明下手」なことを認識していることが多いです

なので、話をくみ取るようにすると結構感謝されます。

(もちろん、感謝も表面には出しませんよ)

実際に私も、説明が下手で話が長くなり口調がきつかった人と、一緒に仕事をしたことがあります。

その人の口調がきつい時は「降り注ぐ嵐の中から大切なものを見つけ出す」ような作業でしたが、話をくみ取るようにしていたら、頻繁にご飯を奢ってくれて、色々と良くしてもらえた経験があります。

もちろん、こういう見返りを求めて「話をくみ取る」ようにしていたわけではありませんが、こちらのスタンスに少なからず感謝をしていただけていたと感じています。

誰にでも怒る人の場合はある種健全

誰に対しても平等に叱るタイプなので、ある種健全を言える怒り方ですね。

なお、言ってもダメだと感じている人に対しては、そもそも怒らなかったりします。

この点は「不平等だ」なんて感じてしまう必要はないです。

特定の人に怒るタイプ

一方で、特定の人めがけて怒ることを繰り返す人がいます。

同じミスをしても、誰かに対しては寛大なのに、特定の人に対しては激しく怒るタイプです。

特定の人を怒る人は、怒る相手を選んでいる

特定の人を怒る人は、怒る相手を選んでいます。

それは、自分が怒りやすいと思える人や、気に食わないと思っている人に対して矛先を向けることが多いですね。

特定の人に怒る人は気にする必要はない

特定の人に怒るような人の場合、仕事に対して怒っているように見せかけて「自分の感情をぶつけているだけ」のことが多いですね。

もちろん、仕事で至らない点があった場合は怒られて当然なのですが、必要以上に長く叱ったり、相手を人格的に否定するようなことをしてくる場合は、「仕事で怒る」という建前のもと「自分の感情をぶつけている」状態になっています。

自分の感情とは、決して今怒っている人に対して抱いているものではなく

  • 自分自身も仕事がきつくてむしゃくしゃしている
  • 自分の上司からこっぴどく叱られてイライラしている
  • うまくいかないのは周りのせいと思っている

という状態で「不満をため込んでいる」ことが多いです。

物事が自分の思い通りにならないことを受け入れることができない

特定の人を怒る人の場合、「自分の感情が制御できていないことを受け入れられない人」が多いです。

なので、今の「怒っている」自分を正当化するために

  • お前のためを考えて怒っている
  • 怒られているうちが華だ
  • 俺らの時代はもっときつい怒られ方をした

と、今の状況が正しいことを付け加える行動をします。

仕事で至らない点は大いに反省する必要がありますが、極端に落ち込む必要はないです。

相手を「たたみかける」わりには自分はできていないと思えるような人だったら、話半分に聞いておいた方が無難ですね。

仕事で怒られないようにするためには

まずはできない自分を受け入れる

仕事で怒られてしまうと、どうしてもネガティブになってしまいますよね。

で、「仕事でミスしないように」とか、「仕事ができるようにならないといけない」と感じて「焦ってうまくいかない」という状態に陥ると悪循環になってしまいます。

なので、「できないものはしょうがない」とある程度受け入れておくことが必要です。

もちろん、成長をあきらめるとかそういう事ではないです。

焦って悪循環に陥らないように「今、できない」という事実だけ淡々と受け入れるように心がけてみてください。

仕事ができるようになる

仕事で怒られないようにするためには、仕事ができるようになることに越したことはないです。

先に紹介した二つのタイプの怒る人の両方に対応できることになります。

で、すぐに仕事ができるようになりたいと考えるかもしれませんが、正直「裏道」は存在しないです。

仕事に向き合っているうちに、徐々に仕事ができるようになっていきます。

なので、長い目で見ることです。

なお、仕事ができる人が近くにいる場合は、その人から色々と吸収していってください。

仕事ができるようになる裏道はありませんが、仕事の成長を加速させる一つの方法として、「優秀な人のもとで働くこと」が挙げられます。

今の自分の考えでは至らないことを知ることができることは大きいです。

もし聞かなかったら、「自分が何年後に悟るかわからない」ようなことも知ることができますから。

上司の上司と仲良くなったり、他の人と仲良くなったりする

特定の人を責めてくる人の場合は、どうしても攻めやすい人が狙われてしまいます。

怒りやすい人が孤立すると、どんどん怒ることがエスカレートしてしまいます。

なので、怒ってくる人は仕方ないにしても、そのほかの人との関係を密にしておくと、なんだかんだで助けられる場面に出くわすことが多いです。

上司の上司に認められて職場でも過ごしやるくなった友人

私の友人は職場の中ではまともなので、「かえって仕事が集中する」状態になっていました。

上司から怒られやすい面も持っていたのですが、実は上司の上司と仲が良く、ある時から良く差しで飲むようになったそうです。

それからは、上司が怒ってくることが若干トーンダウンしたようです。

友人は人間関係を構築することを大切にするタイプなのですが、そういうことを淡々と続けていくと、怒ってくる人も自分の怒りをぶつけづらくなったようです。

また、辛い時にも相談ができたのが大きいと本人は言っていました。

怒られても気にしない

仕事の間違いやミスがある場合は大いに反省する必要があるでしょう。

それに、次は同じミスを繰り返さないことに意識を向けるべきです。

仕事ができないうちは「怒られる」ことが多いですね。

でも、これは今仕事をしている先輩も同様に通ってきた道です。

「仕事をできている先輩」と感じていても、以前からそうであったわけではないです。

それに、仕事は向き不向きがあるので、できない部分があって当然です。

なので、人と比較してあまり長い間落ち込んでいるのはよくありませんね。

怒られることを気にするよりも、目の前の仕事をこなすことと、自分の向き不向きを把握していくことで、将来的に組織に還元できる能力を手に入れることができますね。

それでもストレスで辛い場合は

信頼できる人に相談する

一人で抱えておくのは良くないので、ストレスで辛い状態にあるのなら、信頼できる人に相談するようにした方がいいですね。

本人がどのように感じているかは、周囲の人は話してくれないと理解できないという事もあるので、自分がどうしてもつらいと感じているなら、信頼できる人に相談して自分の現状を共有してもらうことがいいです。

状況を大きく改善することはすぐにはできなくても、見ている人はしっかりと評価をしてくれています。

社内に味方が増えるだけでも、メリットがありますね。

また、友人に相談するのもいいでしょう。

同じような悩みを抱えている場合は、話を分かってもらえたりすることができますから。

話を聞いてもらえるだけでも、自分の心持は軽くなりますね。

職場の相談窓口や専門機関を利用する

怒る人が行き過ぎた対応をしている場合は、パワハラ認定されてもおかしくない場合がありますね。

自分で物事を抱え込まずに、しっかりと相談したほうがいいですね。

よく、追い込まれている人に限って「そういうことはできない」とか「自分は大丈夫」って考えてしまいがちですが、自分の判断を過大評価しないことです

ハラスメントに関しては厳しい世の中に

私の会社の違う部署でも「部下が持ってきた種類を目の前で引き裂いて投げつける」という人がいました。

その人は管理職でしたが、人を休職に追い込んだことも過去にあり、その経歴がたたって会社からの評判も悪かったです。

「パワハラが叫ばれる時代にまだそんなことをする人がいるのか」と感じましたが、結局その人は組織を去っていきました。

ハラスメントに対して敏感になっている世の中なので、会社としてもそういう人を置いておくこと自体、対外的に悪い評価を得るリスクがありますね。

【まとめ】仕事で怒られてもうまく対処していく

仕事で怒られてストレスで辛い状況は、社会人なら経験することになります。

仕事がすぐにできるようになる魔法は存在しませんが、うまく対処できるようになるやり方は存在します。

連続で怒られていると、どうしても気持ちが沈んでしまいます。

なので、ネガティブにとらえすぎないことを意識しながら、自分なりの対処の仕方を構築していくことがいいでしょう。

それが、今後も自分が使える武器になります。