仕事

仕事についていけないと感じるのはよくあること?

  • 仕事の量が一人分じゃない
  • 周りの熱意についていけない
  • 今後もこと働き方をしているイメージが湧かない

このような悩みを解決できる記事になっています。

仕事についていけないと感じるときは、社会人をそれなりに経験にしたら一度や二度は考えることがあるでしょう。

仕事についていけないと感じる理由は、その人の価値観やその時の仕事の状況によって異なるものです。

ただ、自分が仕事についていけないと感じるという事は、どこかしら自分の価値観と今の働き方がズレているからですね。

この違和感の原因を把握することで、今後の自分の働き方のスタンスを考えるうえで役に立ちます。

仕事についていけないと感じているときは、なかなか細かく考えていける余裕はないかもしれませんね。

ですが、時間のある時に、ゆっくり考えてみることは大切なことです。

仕事についていけないと感じる理由は

業務量が多すぎる

純粋に仕事の量が多い時は、仕事についていけないと感じることが多いでしょう。

自分の仕事能力のキャパを超えてくると、仕事が回らなくなってくるので会社の仕事についていけなくなります。

毎日残業、昼ご飯もろくに食べられない状況が続くのは身体的にも応えますね。

また、同じぐらいの仕事を抱えている同僚が、仕事をバリバリしている姿を見ても「ついていけないな」なんて感じてしまう方もいますね。

仕事自体が好きな人もいるので、そういう人は忙しく働いているときも、どこか楽しそうなものです。

仕事のキャパについては人それぞれ違うもので、能力云々もそうですが、仕事を楽しんで行えているか否かも影響してきます。

自分に裁量権がない

自分に裁量権がない場合は、誰かの指示や決定に従う必要があります。

指示を行う人物が、自分の働き方の価値観や仕事の進め方が近い人であれば問題ありませんが、そうでない場合は「ついていけない」と感じてしまいますね。

自分に裁量権があれば、自分の塩梅で仕事をすることができるので、仕事についていけないとは感じにくくなります。

相性の悪い上司や先輩の下で働いてしまうと、その間は仕事がやりにくく「ついていけない」と感じてしまうことが多いでしょう。

周りの熱量が高すぎる

周りの熱量が高い場合も「ついていけない」と感じることがありますね。

周りの熱量が高すぎたり、体育会系のようなノリで仕事をしている場合もついていけないと感じる場合があるでしょう。

もしかしたらあなたは、「クールに効率よく」という言葉のほうがあっているタイプの方なのかもしれません。

クールに効率よく、その場のノリや勢いではなく、目標を見据えて着実に前進していきたいタイプなのではないですか。

そのような場合は、うまく熱量の高い人と住み分けを行わないと、仕事についていけないと感じることが多くなります。

プレッシャーが強い

会社から達成不可能と思えるようなノルマをかけられていたり、仕事を細かいところまで完璧に仕上げるように指示されている場合は、強いプレッシャーを感じてしまう事でしょう。

プレッシャーが強すぎると思考が乱れて、普段なら難なく処理できるような仕事も大変に感じることがあるかもしれません。

強いプレッシャーを感じる環境も「仕事についていけない」と感じてしまう原因ですね。

プレッシャーに慣れてしまえばよいのですが、なかなかそういうような状態になるには時間がかかるでしょう。

体力を要する仕事

今は「仕事についていけない」と思わなくても、将来のことを考えると疑問を感じる方もいますね。

体力的に30代前半までが限界のような仕事もなかにはあります。

若年層であれば、ある程度体に無理がききます。

でも、もっと年齢を重ねた時のことを考えたときに「果たしてこの仕事を続けられるのか」と感じてしまうでしょう。

仕事についていけないと感じたときにどうするか

自分が手を抜けることはないのか考える

仕事の量が多いと感じているときに効果的なのが、「どこで手を抜くか」を考えることですね。

「仕事の量が多い」と文句を言っていても、仕事量は変わらないことが多いでしょう。

今後も仕事量が変わる見込みがないのなら、自分で仕事をコントロールするしかないですね。

仕事が早いひと、仕事ができると思われている人は、総じてこの「仕事で手を抜く能力」が高いです。

そういう人が近くにいる場合は、その人を観察するのがおすすめですね。

数日観察した程度では見えてきませんが、意識して「手の抜きどころ」を観察していると、その人の仕事のやり方がわかるようになります。

自分ですべてを抱えようとしていないか

自分ですべてを抱え込んでいる人は危険です。

自分が仕事を頼めない、誰かからの仕事を断れないと感じているのなら、仕事は集中する一方です。

職場自体はそんなに忙しくないのに、自分一人だけ残業している状態は組織の効率を考えても良くないですね。

まずは、適切な仕事量にするために、少しずつ断っていくことが大切です。

待っていても仕事量は変わりませんから。

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仕事の効率化に時間を割くことはできないか

目の前の仕事をただ処理しているだけだと忙しさを緩和することはできません。

大体仕事が忙しいと感じている場合でも、そもそも仕事にやり方が効率化されていないことが原因の場合が多いです。

つまり、仕事の効率化に自分に時間をかけたほうが、生産性を上げられる可能性が高いですね。

仕事量が多い、毎日残業していて昼休みもまともに取れないと感じている場合は、仕事の効率化を行ってみるのがいいでしょう。

また、自分の裁量だけではどうしようもないと感じている場合は「周りを巻き込む努力」をしていますか?

自分の裁量で変えられないところは、決定権を持っている人に提案していくことが大切ですよ。

提案と言っても、ただ希望を言うだけではなく、自分の手を動かす覚悟を持って提案することが大切です。

苦手な仕事を頑張ってはいないか

そもそも自分が苦手とする仕事をしている場合、周りと比べてしまい「仕事についていけない」と感じることは当然ですね。

なんせ自分が苦手なのですから。。。

苦手なものならある程度仕方ない面はあるでしょう。

もし、苦手な仕事がはっきりとしている場合は、同僚や上司と相談してみることをおすすめします。

仕事の配分を変えてもらったり、仕事の種類を適性に合ったものに変更してくれる可能性や、部署異動の際の参考にもなります。

その際は、苦手なものをただ伝えるのではなく、得意なものも一緒に把握しておくといいでしょう。

その方が上司や同僚も業務配分をコントロールしやすいですので。

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人は人、自分は自分

会社のノリやほかの社員の熱量についていけないと思ったら、無理して合わせる必要はありません。

人は人、自分は自分と考えることです。

会社のノリと違くても「結果」を出して会社から評価を得ている社会人は大勢います。

私の身の回りにも、自称「脱力系」でありながらスマートに仕事をこなし、上司からしっかり評価されている人もいますから。

自分のできる範囲で会社に合わせながら、自分の得意分野にエネルギーを集中していくのも大いにありですね。

仕事についていけないと感じる原因が自分以外の場合

長時間残業、休日出勤が当たり前

そもそもの社風として「長時間労働、休日出勤推奨!」みたいな雰囲気では自分の力云々で解決していくことはかなり難しいですね。

自分が圧倒的な成績を収められて、多少早く帰っていたとしても文句を言われないような状態であれば、周りの雰囲気を気にしないで良くなるかもしれません。

ですが、上記のような対応はかなり尖ったものなので、やることを躊躇してしまうかもしれませんね。

国でも働き方改革を進めていますし、企業としてもこの辺りの社風を改善しようと絶賛努力中のところも多いでしょう。

ただ一つ懸念なのが、こういう会社は「長い時間働くことで会社の収益を支えてきていた」部分もあるので、簡単に労働時間の削減を行うことが難しいという事です。

それに、業務の自動化を図るための資金力があっても、他の社員にシステムの導入を拒否されてしまうこともあるので、すぐに変化することはできないでしょう。

何年かかるかわかりませんが、会社の変化を期待するしかないですね。

モーレツに見せかけて自分は早く帰宅する上司

まれにですが、理念や精神論を掲げるのに自分はたいして行動していない人も存在します。

仕事の大半を部下に押し付けてるような上司の下で働いていると、仕事量をコントロールすることができないです。

こちらが業務量について相談しても、大して検討してくれない可能性が高いからです。

そういった上司は大抵

  • 自分のことしか考えていない
  • 権限ある立場なのに判断を下さない
  • 責任を取らない

という特徴を持っていたりしますね。

こういう上司だと、「悪いのは周囲の人間」と考えていることも多く、人を否定する行動を繰り返していきます。

この時に、その発言をあまりにも真正面から受けていると、自己肯定感が低下してしまいますね。

余りにも自分を否定してくる場合は「ついていけない」と言うよりは、「そもそもおかしいのではないか」という視点を自分の心の片隅にでも持っていた方がいいですね。

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まずは自分で変えられるところがないかを考える

仕事についていけないと感じているのなら、まずは自分がどのような部分に「ついていけない」と感じているのかを考える事が大切ですね。

それに合わせて、自分の働き方をシフトしていくことで、自分自身が働きやすい環境を整えられるでしょう。

「みんなやっているから」という理由ではなく、「ついていけない」と感じるなら「そもそも無理についていく必要があるのかどうか」を考えることですね。

自分の中で工夫できるもの、見直せる価値観があるのなら、そこから変えていくのが手っ取り早いです。

まずは自分で環境を変化させていくことが大切です。