仕事

仕事ができない人の特徴10選

会人になって仕事を始めると、だれもが一度は「仕事ができる人」「仕事ができない人」を意識したことがあると思います。

同じ職場の人や、自分と仕事で関係のある取引先の人で

この人は仕事できるな!

と感じることもあれば

この人はちょっと・・・。

と、あまりいい印象でないときもありますよね。

そして、自分自身も「仕事ができる人」として、周りから認識されたいし信頼を集めていきたいですよね。

本記事では、仕事ができないと思われてしまう人の特徴を紹介していきます。当てはまる項目があったら、ひとつずつ改善していきましょう。

仕事ができない人は自発的に成長していかない

「自分でちゃんと調べて!」と言われていませんか?

新人のころは「学生気分」が抜けず、「まだ自分は新人だから」と心のどこかで甘えてしまうこともありますね。

職場の人も「新人だからしょうがないか」と大目に見てくれる時期でもあります。

しかし、2年目、3年目になったらどうなるでしょうか。

勤務年数が増えたからと言って、いきなり仕事ができるようにはなりません

普段から受け身でいると、指示を受けなければ動けない人間になってしまいます。

自分で考えて動く必要が出てきたときに「どのように動けばいいのか?」がわからなくなりますね。

いつかは自分が指示を出す立場になるので、周りに甘えている状態が長くなることは好ましくありません。

自分で調べて考えて動いていく癖をつけていきましょう

仕事ができない人は質問しただけで終わってしまう

わからないことを人に質問することは決して悪いことではありません。

しかし、人に聞いて問題が解決したことで「満足」して終わらせていませんか?

上司や先輩から教わった知識を自分のものにしなければ、同じ問題が発生した時にまた頼らないと解決できなくなります。

「同じ質問を何度もするな!」と怒られてしまっては相手との関係も悪くなりますね。

仕事で成長していくには上司や先輩からいろいろと教えてもらうことも大切です。

良好な関係を築きつつ、教えてもらったことを自分のものにする努力をしていきましょう

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仕事ができない人は何度も同じミスを繰り返す

同じようなミスを繰り返す人、あなたの周りにいませんか。

その時、周りの人は「またか・・・。」と思っていますよね。

どんな人でもミスを犯してしまうことはあります。

しかし、大事なことはそのミスを次に活かしていけるかどうかです

仕事ができる人は、ミスをした時点で再発防止策を考えるので、同じようなミスを繰り返すことはありません。

一方、仕事ができない人は、自分が犯したミスについて深く考えないので、そこから何も学ばずにミスを繰り返してしまいます。

これでは自分自身も成長できないし、周りからの印象も良くないですよね。

仕事でのミスは多かれ少なかれ他人に迷惑をかけます。

ミスをした時点で、その原因を考えて再発防止に努めましょう

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仕事ができない人は時間管理ができていない

仕事は多くの場合、自分一人で完結するものではありません。

会社組織の中であれば、自分の仕事の進捗具合がほかの部門に影響を与えます

仕事の締め切りを過ぎてしまえば、他の人のスケジュールまで崩れてしまうのです。

時間管理をするうえでは、自分がその仕事を終わらせるのにどれぐらいの時間を要するのか考えることが大切です。

やらなければならないタスクとかかる時間を計算し、効率よく仕事を進めていきましょう

仕事ができない人は言い訳が多い

「でも・・・」「だって・・・」こういった言葉を連発していませんか。

もし連発しているのなら要注意です。

言い訳が多い人は、仕事で失敗しても自分が悪いとは考えません

失敗を人のせいにして自己保身を図ることもしばしば。

失敗を人のせいにすることは簡単ですが、それは自分が成長する機会を奪うことになります

言い訳を聞かされた周りの人も気分よくありません。悪いことばかりですね。

仕事ができる人は、多少腑に落ちないことがあったとしても、自分の悪いところを認めて次の仕事につなげていきます

失敗したことを振り返り、何がいけなかったのか、自分がその時どうしていたら問題が発生しなかったのかを考えていきましょう

それの繰り返しをすることで、徐々に仕事ができる人になっていくのです。

仕事ができない人は机の周りが散らかっている

自分の仕事環境の整理整頓を行うことは、仕事を効率よく行う上で欠かせません。

机が散らかっていれば、何がどこに置いてあるのかが自分でもわからなくなりますね

「物をさがす」ことほど無駄な時間はありません。

仕事ができない人は何かと探し物をします。仕事量が少なければまだタスクをこなしていけるかもしれませんが、仕事量が増えてきたら確実にパンクします。

受け取ったはずの大切な資料が「行方不明」なんてことになれば大問題です。

毎日時間を確保して、自分の机周りはこまめに整理整頓をするとともに、散らかさない工夫を行っていきましょう

仕事ができない人は自分で抱え込んでしまう

自分の仕事に対して責任を持つことは大切です。

ただし、責任があるからと言って「何もかも自分でやらなければならない」と思っているのなら要注意。

当事者意識は素晴らしいですが、これも度を過ぎると問題になります。

「報連相」とよく世間では言われていますが、自分が行っている仕事の進捗状況や、問題が発生したときに関係する人にすぐに情報共有を行うことはとても大切です

内容によっては、個人ではなく組織で対応しなければならないこともあるので、何もかも自分で抱え込んでしまわないように考え方を改めていきましょう。

これは実際に身の回りであった出来事ですが、とある仕事で上司が「これで行く!」と決定済みの事項がありました。

後は担当者が資料を提出するだけといった状況でしたが、なぜかその担当者は資料の提出をためらっていたのです。

担当者は決定後もその事柄について悩んでいたのですが、組織として決定がなされているので担当者が悩んで抱え込む問題ではありませんね

組織として決定したことであればそれで仕事を進めていくことも大切です。

仕事ができない人は相手の立場で考えられない

何かを相手に伝えるときに、相手の立場に立って考えられるかどうかが重要になります。

なぜなら、伝え方ひとつで相手の理解度が変わってくるからです。

人によっては「この程度の説明でわかるだろう」と、内容を省略しがちです。

説明しても、相手が理解できないのであれば意味がないですよね。

伝える相手が「上司」なのか「同僚」なのか「お客様」なのかで対応が変わります。

相手が欲している情報や重要視している内容によって、同じ話でも話し方を変えて端的に伝えたり、丁寧に説明することもありますよね。

相手に伝えることを「目的」としているので、相手の立場に立ってどのような言い回しであれば相手が理解できるのかを考えていくことは大切です。

仕事ができない人は返事だけはいい

返事はいいのに内容が伴わない人をたまに見かけます。

本当は理解できていないのに「わかりました!」と理解できたようにふるまってしまうのです。

このようなふるまいをしたことはありませんか?

不明点があるのに「わかりました!」と言っているのであれば、そこは改めましょう。

わからないことをそのままにして仕事を進めると、後で後悔することになります。

後々「そうじゃない!」と仕事の方向性を軌道修正されることされることになるからです。

時間の無駄ですね。

仕事の軌道修正はできるかもしれませんが、その時に失った「時間」は返ってきません

締め切りが近い仕事や重要な仕事であれば、残りの「時間」の少なさが命取りになることもあります。

「このぐらいの仕事、時間さえあれば十分できたのに」と後々後悔しないためにも、わからないことがあれば確認していきましょう

仕事ができない人は他人の意見を聞かない

皆さんの周りに「俺ってすごい」と言っている人はいませんか。

本当にすごい人であれば問題ないのですが、大抵の場合はそこまですごくありません。

自分に自信を持つことは大切ですが、他人の意見に耳を傾けられない人は有用な情報に気が付くためのアンテナが低くなりがちです

人の意見に耳を傾けることはとても重要です。自分の意見や考え方だけに頼っていると、どうしても思考が偏っていきます。

自分を客観的にみられる人であれば問題ないのですが、なかなか難しいものです。

人の意見というのは考え方の宝庫です。年齢問わず、自分が思いつかなかったことや、自分が知らない良いやり方を知っている人は沢山います。

仕事がうまくいっていないのであれば、ひとまず自分のやり方を疑い人の意見を聞いて冷静になって考えてみるクセをつけましょう。

人の意見も受け入れて自分で考えてその良し悪しを判断していけばいいのですから。

まとめ

今回は仕事ができない人の特徴を見ていきました。

仕事が「できる」ようになるために、日々考えながら行動していくことは大切です。

「仕事ができない」問題を解決するのは、日々の小さな改善の積み重ねです。

気づくことがあれば、少しずつ改善をしていってください。