仕事

仕事が忙しくて病院に行けない?今ではなく今後のことを考えて

  • 体調がすぐれないけど、仕事が忙しくて病院に行く時間がない
  • 自分が仕事を休むと周りに迷惑がかかるので仕事を休めない

こんな悩みを抱えていませんか。

社会人となると仕事の予定もあるので、なかなか病院に行くタイミングが難しいですね。

本当は病院に行きたいけれども、自分が仕事を抜けると他の人に仕事の負担がかかるので、迷惑になると考えてしまう方も多いでしょう。

私も若いころは、体調不良でも周りにはそのことを伝えずに仕事を続けていました。

周りに迷惑をかけたくないという思いから、高熱でも仕事を続けて脱水症状になりかけたこともしばしば。

今思えば、普通に休んだ方がよかったと感じています。

この記事では

  • 体調不良があればまずは病院へ行くことの大切さ
  • 何よりも、予防が大切
  • この記事を見終わったら、すぐに病院に予約の電話

について書いていきます。

病院の先延ばしは頻繁に発生する

「忙しさ」を理由に体調不良から目をそらしてはいませんか。

「少しぐらいの熱なら大丈夫」「胃の痛みが引いてきたから大丈夫」と思って、病院に行かないで放っておいてしまう事は多いですね。

誰もがこのことを「良いこと」とは思わないでしょう。

でも、頭ではそのことはわかっていても、実際に行動できるかは別問題ですね。

事実、仕事が忙しいと病院が後回しになりがちです

  • 今は繁忙期だから病院に行っている暇がない
  • 自分が抜けると他の人に仕事のしわ寄せがいく
  • 既に仕事のシフトを組んでいて、交代を頼みづらい

上記のような理由から、病院に行けないことも多々あるでしょう。

そして、仕事に夢中になっていると、自分の症状を過小評価してしまったり、体調不良のことを忘れてしまいがちですね。

大したことないと思うのは正常性バイアス

正常性バイアスという言葉をご存じですか。

正常性バイアスとは、自分にとって都合の悪い情報を「無視」してしまったり、大丈夫だろうと勝手に「過小評価」してしまう人の特性のことです。

社会心理学や災害心理学の中で使用されることが多く、「大丈夫だろう」という楽観的な思いから、病気の症状を過小評価してしまうことが日常生活の中で起こります。

恐らく、ほとんどの方が思い当たる節があると思います。

多少の体調不良があっても「無視」してその場を乗り切ろうとする傾向は、人間の本来の特性です。

「人間はそのような考え方をする傾向にあり、自分も例外ではない」と認識をすることが、まずは大切ですね。

病院に行くことは正しい行動

どんなに仕事が忙しくとも、体調不良になったら「まずは病院に行って診てもらうこと」が大切です。

体調不良は体のサインですし、そのサインに気が付けるのはあなたしかいません

自分の体が一番の資本

社会人が大切にしなければならないこと。

それは、自分の体が一番の資本だという事です。

会社に行って働いて給料をもらうのだって、自分の体が健康であってのことです。

自分の体が一番の資本なので、自分の体をメンテナンスするために病院に行くことは、至極当然のことなのです。

大丈夫だと思っていたら症状が悪化して仕事に影響が出た

熱が収まったり、痛みが治まったりすると「良くなっている」と根拠なく考えてしまいますよね。

後々のことを考えると、その判断は適切ですか?

熱や痛みに慣れてしまって仕事をしていると、数日後に症状が悪化することもあります。

こうなると、逆に仕事に影響が出ますね。

早め早めに病院を受診したほうが、症状の悪化も防げますし、仕事への影響も最小限に抑えることができます。

他の人に風邪をうつす方が迷惑

夫婦共働きが一般的になった世の中です。

同僚の方が「子育て中」の人もいることでしょう。

お子さんがまだ小さく、免疫が整っていない場合、子育て中の人は職場の環境を今まで以上に気にするものです。

そんな同僚の近くで、自分が咳をしながら仕事をしていると相手はどう思うでしょうか。

恐らくは「風邪菌をもらって家に帰りたくない」と思っているでしょう。

子供に移してしまったら大変ですからね。

自分が症状を放置していたことが原因で、同僚の子供が熱を出したと思うと、どうでしょう。

そんな状態を防ぐためにも、早いうちからしっかりと病院を受診しておきましょう。

体調不良になってから慌てていないか【何よりも予防が大切】

体調不良になってから「仕事を続投」するか、「病院に行く」かを考え始めますよね。

問題が発生したときに「どうするか」を考えるのは当たり前です。

では、特に体に異常のない時は、自分の体調管理に関してどのようなことを考えるでしょうか。

過去の私も含めてですが、多分多くの人が「平常時」には自分の健康管理のことなんて考えてもいませんよね。

自分の頭の中では

  • 仕事で無理しすぎることは良くない
  • お酒を飲みすぎるのは良くない
  • スマホ片手に夜更かしするのは良くない

と理解していても、元気な時はついつい油断してしまいます。

後で体調不良を起こして「後悔」することって多いですね。

病院か仕事かの二択ではなく「予防一択」

自分の体調が悪化したときに「病院に行くか、仕事を続けるか」を考えている時点で既に遅いのです。

体調が悪化したら、仕事と病院のどちらかを諦めなければならないのですから。

そのような二択の状態に陥らないために、普段から「予防を心掛ける」ことが大切ですね。

仕事の都合でどうしても無理をしなければならないときはあるかもしれません。

でも、私たちには忙しい仕事の中でも、自分の体調を適切に管理していくことが求められるのです。

少しづつ健康的な生活にシフト

自分の体調が悪化してから考えるのではなく、「予防」していくことが大切であることを述べました。

誰もが健康的な生活に関する情報を入手できる環境は整っています。

あとは、自分がその情報を利用するかどうかです。

仕事の都合があるので、健康的な生活に「ガラッと」切り替えることは現実問題として難しいこともあるかと思います。

その場合でも、少しでも取り入れる方向性で考えていくことが大切です。

例えば、仕事の都合で食事の時間が一定ではなく、「間食」を頻繁にしてしまう状態としましょう。

食事の時間を一定にして間食をなくせるのが理想ですが、現実問題としては厳しそうです。

その場合は、「間食」で食べるものを、少しでも健康的なものにシフトするとかですね。

やらないよりはましと思って行動していった方がいいですね。

運動に関しても同様で、今の生活の中に取り入れやすいものは何かを考えていくことが大切ですね。

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【まとめ】体調不良であればまずは病院へ

体調不良を今感じているなら、まずは病院を受診してください。

この記事を閉じて、今すぐ該当する病院を予約してしまいましょう。

そうすれば、病院を先延ばしにするリスクを防ぐことができます。

ほんの少しでも「病院に行った方がいい」と感じているのだから、この記事にたどり着いているのだと思います。

時間がたつと病院のことが頭から離れてしまうかもしれません。

今の気持ちを大事にしましょう。

そして、今後は今のような状態を防ぐために「予防」を考えていくことも重要ですよ。

どのような生活にシフトしていけばいいのか、イメージしてみてはいかがでしょうか。