仕事

定時出社・定時退社を3か月徹底してわかったこと

  • 毎日残業をしている
  • 朝も早く会社に行っている
  • 定時で仕事を終えられた記憶がない

このような話を聞くことも多いですね。

定時に帰れないことが当たり前になると、残業していても特に疑問に思わなくなります。

「残業するのが当たり前」という感覚ですね。

ただ、あまりにも長時間労働が長く続くと、自分の時間を確保できないばかりか、健康を害します。

繁忙期は仕方ないでしょうが、早く帰れるときは早く帰りたいですね。

私自身は、タイトルにもあるように定時出社、定時退社を3ヶ月行うことに成功しました。

定時で上がると聞くと「周りの目線はどうなの?」と気になる方もいると思います。

この点も含めて、「定時で仕事を切り上げることを徹底していたら見えてきたもの」を、記事としてまとめてみます。

定時出勤、定時退社をしてわかった4つのこと

一日の時間が長くなる

定時出社、定時退社をしていると、朝も夜も時間にゆとりが生まれます。

本当に、一日が長く感じるようになります。

会社にいる時間が9時間、睡眠時間を7時間としても、一日8時間の自分時間ができるわけですからね。

結構な量の時間を確保できると思いませんか?

通勤時間とか食事とか諸々あるので、フルで8時間使えるわけではないですけど、これだけの時間があれば「できること」が多いですよね。

  • 副業する
  • 読書する
  • 運動する
  • 筋トレする
  • 勉強する
  • だらだらとYouTubeを見る

上述した通りです。

しかも、空いた時間を全て副業にあてると、本業と同じだけの時間を投入することができます。

これだけの時間を投入できれば、それなりの成果を残せそうですね。

そう考えると、定時出社、定時退社をすることの威力は絶大です。

私は自分時間で読書と筋トレを主に行っています。

それなりの時間を投入することで「知識が付く」「筋力が付く」という成果とともに、自分自身の行動や考え方が徐々に変化していると実感しています

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翌日に疲れが残らない

定時出社、定時退社を繰り返していると、前日の仕事の疲れは残っていません。

今までも仕事時間の削減には取り組んできたのですが、どうしても20、21時まで会社にいる日がありました。

この時間まで会社にいると「帰宅→夕飯→風呂→就寝」が全部後ろ倒しになります。

就寝が遅くなり、睡眠時間が十分確保できなくなるので、翌日に疲れが残ってしまいます。

この生活が当たり前の時は「自分の体に疲れが残っていること」にすら気付いていなかったです。

今と比較すると「当時疲れていた」ことがよくわかります。

朝起きたときの体の調子が全然違います。

もう、その差ははっきりしていますよ。

残業したとしても、せめて19時(残業2時間)には帰りたいと思うようになりました。

しっかりと睡眠時間を取ることができ、翌日に疲れが残らないですからね。

仕事の効率がめちゃめちゃ良い

前日の疲れが残っていないので、朝一から仕事の効率はとてもいいです。

一日の仕事の時間は、以前に比べて濃密なものになりましたね。

頭も朝からしっかり働いているので、難しい案件や面倒な仕事でも、朝一番でスパッと終わらせることができます。

残業が恒常化していた頃の自分を思い出すと

「おいおい、どんだけ仕事の効率が悪かったんだよ」

って思います。

いや、これ本当に残業って良くないですよ。

完全に作業効率悪すぎて。

「努力が足りない」「残業は当たり前(しかもサビ残)」って言っていた時代が効率悪くて恐ろしいです。

周りの視線にも慣れる

定時出社、定時退社をしたことがない方は「そんなに遅く会社に来ても大丈夫なの?そんなに早く帰宅しても大丈夫なの?」って疑問に思いますよね。

結論、慣れました。

冷ややかな視線や言葉を投げかけられることもありますが、続けていくうちに慣れました。

そして、その冷ややかなことをしてくる人は少数派であることにも気づきましたね。

というよりも、皆さんも本当は早く帰りたいと思ってますよね?って感じです。

私の周りにいる「今まで定時で帰りたかったけれどもできなかった、潜在的な層」が徐々に勤務時間を減らしてきたという印象です笑

多分、組織内で残業していることが「あたりまえ」になっていたので、周りに釣られてダラダラ会社に残っている人もそれなりにいたのだと推測します。

誰かが定時で帰れば、周りもそれに釣られて行動が変化していく。

本当に冷ややかな視線を送ってくる人たちは、一握りです。

定時出勤、定時退社に切り替えていくために

既に述べたように、すべての人が冷ややかな視線を送ってくるわけではありませんよ。

口にもオーラにも出さないけれども「本当は早く帰りたい~」って心の中で思っている人もいるので、意外と味方は多い印象です。

仕事をしていると「キリのいいところが終わるまで」って会社に残ってしまうこともあるでしょう。

しかし、残業時間が長いと翌日に疲れが残ります。

それでは本末転倒です。

抱えている仕事量によるところもあるでしょうが、今日中の仕事でなければ手を止めて「とっとと帰宅する」ことをおすすめします。

通勤を工夫するだけでも、仕事の効率を上げることができる

定時出社、定時退社を成し遂げるためには、通勤に関しても工夫したいところです。

一般的なサラリーマンは、家と職場を毎日往復しますが、通勤環境が悪いと仕事に悪影響を及ぼします。

特に、満員電車は避けたい環境ですね。

ストレスを受けると同時に疲れもたまるので、一日の仕事のスタートとしては良くないです。

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そもそも、通勤しないという働き方も存在しますね。

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定時退社が普通になればよいと思う

定時退社をしていると「マジで?すごいね」って言われることがあるんですが、正直この言葉には違和感があります。

学生時代の友達と久しぶりに話すと、仕事の話ってちょっとでも出ると思うんですよね。

「最近、仕事は忙しいの?残業はしているの?」みたいな。

私の周りだけではないと思うのですが、みんな多かれ少なかれ残業をしていると思うのです。

むしろ「残業は一日一時間ぐらいかな」って人がいたら「残業時間少なくていいね」って答えが返ってくると思うのですよね。

でも、これって本当はおかしくないですか。

本来は「残業しないことが普通」なんですよね。

まずは、この普通の状態に近づけていきたいものです。