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大企業でスキルはつかない?自己投資も重要です

大企業に入れば成長できる!

このように感じていませんか。

大企業に入って大きな事業に携わる経験を積みたいと思っている方も多いと思います。

大きな事業を経験することで、自分自身の成長につなげたいという考え方ですね。

就職活動をしているときに、大企業VSベンチャー企業という見方で比較している人も多いと思います。

私自身、大きな組織に7年以上勤めてきました。

その経験から大企業に入ると成長できるのかという事について記事にしていきます。

結論から言ってしまうと

  1. その人の姿勢
  2. 周りの環境

が影響します。

そう思う理由について書いていきます。

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大企業に入っただけで成長することができるのか

大企業に就職することで大企業ならではのメリットを享受することができます。

例えば

  • 研修制度が充実(会社のお金でいろいろできることが多い)
  • 海外勤務の機会
  • 大企業ならではのスキルアップ支援制度
  • 仕事のスケールの大きさ

などですね。

これらは、自分を成長させてくれる機会を与えてくれるものです。

ただ、いうまでもありませんが、大企業という環境に身を投じたからって「自分が成長できる」わけではありません。

「そんなことわかっている。成長できるかどうかは自分次第でしょ」という意見もあると思いますが、それは個人的には半分正解で半分間違いだと思っています。

この辺りは後程解説しますね。

ただいるだけでは成長できない

大企業は、研修制度が充実していたり、わからないところを周りの先輩社員に聞いたりすることもできるので、入社して1年、2年ぐらいは効率よく成長することができるでしょう。

ビジネスのてにをはや課題解決方法などの基礎知識を徹底的に叩き込んでくれる企業もありますね。

基礎的なことを学べるというのは、スポーツでいう「フォーム」を学ぶことと似ています。

我流のフォームでプレーするより、初めに効率の良い体の使い方をしっかりと叩き込んでからのほうが、後々の成長スピードに差が生じていくことになります。

その後継続して努力するかは自分次第

研修等を通じていろいろ吸収したところで、それをアウトプットして自分のものにしなければその後の成長はありません。

目の前に何かチャンスがあったとして、それを自分で手を挙げて一目散に取りに行くのか、それともちょっと悩んで結局やらないのか。

これらの行動を見ていれば、今後どのようになるかはあらかたイメージがわきます。

環境に身を任せておけば成長する。

確かに初めは成長するかもしれませんが、環境に身を任せているだけでは途中から成長スピードが落ちていきます。

大企業と言えども自分次第?半分正解

ただ環境に依存しているだけではダメという事を上で述べました。

どんな環境に所属したって、自ら行動しなくなれば成長は止まります。

「ならば、大企業に所属して、その環境に身を任せるだけではなく、自ら行動していけばいいのでは?」

と思われるかもしれません。

これはその通りです。

問題なのは、大企業の場合は、行動したくても行動できないという事が多いということです。

大企業だと時間もお金もたっぷりあるのに行動できないことがあるんですね。

周り次第で行動が阻害されるリスクを把握する

それは、自分に事業の決定権がないことに起因しています。

若手のうちは事業を動かしていく権限なんてありません。

権限がないので、事業を動かそうとするときには権限ある人の了解を得なければならないですよね。

組織が大きいので、場合によっては複数の人の了解を得なければならないことも多いでしょう。

自分の直属の上司は了解しているけど、関係するほかの部署が難色を示している場合は、やりたくてもできませんよね。

「ロジカルに話せばわかってくれるのでは?」と思われるかもしれませんが、ロジカル以前の問題であることも多いです。

それは、相手が感情論になっている場合ですね。

他人をコントロールすることはできない

相手が感情的に

「やりたくない」

という状態になっている場合は、いくらロジカルに話したところで聞き入れてもらえません。

事業に関係する人が多くなれば多くなるほど、感情論で拒絶される機会も増えてきます(もちろん、相手も表向きはロジカルに回答しますよ。)。

組織の規模が大きくなり、仕事上で調整する人数が増えることに比例して、周りに阻まれて行動できないことって意外と多いのです。

挑戦できていないのだから、自分の成長にはつながらないですね。

大企業で成長できるかは自分次第なのではなく、環境も半分影響してきます。

企業に頼るだけではなく、自分の時間で自己投資を

挑戦できる環境に身を置いている人と、挑戦したくてもできない環境に身を置いている人を比べた場合、前者の方が圧倒的に成長していきます。

この環境に関しては本人がどうすることもできない部分ですね。

その会社の環境を変えることはできません。

結局、コントロールできるのは自分自身のみです。

自分の時間を消費するのか、将来に向けて投資するのかで今後の人生が大きく変わっていきます。

目の前の休日をただ何と書く過ごすのか、意味のあるものにするのかの差が、次第に埋められない差になっていきます。

将来にやりたいこと、挑戦してみたいことがあるのなら、自分の時間を大切にして行動し続けることだ大切です。

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