仕事

仕事で緊張して仕方ない【まずは種類を見極めること】

  • 仕事で緊張する
  • 失敗したらどうしようといつも考える
  • 仕事の不安が消えない

このような悩みに向けて書いていきます。

仕事で緊張はつきものですが、頻度が多すぎるのは厄介ですね。

適度な緊張は必要ですが、度を超す緊張は自分自身が疲れてしまいます。

緊張には種類があります。

緊張の種類と、それに合わせた対処法についてまとめていきます。

緊張の種類を見分ける

緊張には「一時的」なものと「継続的」なものが存在します。

同じ緊張でも、それぞれ「何に緊張しているか」が異なってきますね。

一時的な緊張

  • 入社間もない時期
  • 社内のプレゼンを控えている
  • 取引先への売込を控えている

これらのことに緊張を覚える人は多いと思いますが、仕事が終われば緊張からは解放されますね。

仕事に慣れてしまえば、緊張することも少なくなっていくものたちです。

継続的な緊張

一方で、仕事をしている間中「なんだか緊張する」という場合は、別のことが原因になっていると言えます。

「過緊張」という言葉をご存じですか。

過緊張とはストレスによって緊張が高まっている状態のことです。

交感神経が過剰に優位になっているため、なかなか寝付けない状態に陥ったりします。

過緊張が続いている場合は「職場環境」の問題が関係してくるので、一時的な緊張とは異なってきます。

上司や先輩からのプレッシャー、過剰なノルマによってストレスを受けていて「なんだか仕事全般に余計に緊張している」ような場合は、過緊張に陥っているかもしれません。

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緊張に対する対処法

一時的な緊張

一時的な緊張の場合、緊張する原因は以下のことが考えられますね。

  • 仕事に慣れていない
  • 失敗を恐れている
  • 考えてもわからないことを心配している

これらのことが原因の場合が多いです。

場数を踏んで仕事に慣れる

仕事に慣れることで、緊張から解き放たれることは多いですね。

数をこなすことで、仕事にやり方や、「こうすればこうなる」というように自分が仕事をやった後の出来事が想像できるようになるので、余計な不安を覚えることもなくなります。

ここで「場数を踏む」というと「ただ数をこなせばいい」と思う方がいるかもしれませんが、そうではないですね。

ただ目の前の仕事が「通り過ぎるのを待つ」ような姿勢では、いつまでたっても仕事に対する緊張は無くなりません。

主体的に仕事を行う姿勢を貫きながら場数を踏むことで、徐々に仕事をコントロールできるようになり、緊張することもなくなっていきます。

十分な準備を行う

時間がなく、十分な準備を行えなかった場合は、今の自分の仕事の完成度への不安や、不足している情報を調べきれていないといったこともあるでしょう。

直前になって慌てるパターンですね。

自分の中で仕事が煮詰まっていなければ、当然当日は緊張することになります。

十分な準備を事前に行う事で、当日に慌てることを防ぐことができますね。

失敗を恐れない

仕事に完璧を求めようとするときりがありません。

仕事の種類にもよりますが、例えば、プレゼンのような100点満点の答えがわからないような仕事の場合は、完璧を求めても時間ばかりかかってしまいます。

もちろん、プレゼンを行う上で必要最低限の情報を抑えておく必要はありますが、言い回しや、資料の色合いといった見やすさまで手をかけていたらきりがないという事です。

何が100点満点か、何が完璧かなんてものはその人の尺度によるところなので、あまり考えすぎて余計に緊張することの方がパフォーマンスを悪くすることもありますから。

失敗して怒られることもあるでしょうが、そこから学んで次に生かしていけばいい話です。

「失敗したら仕方ない」という気持ちで仕事に挑んだ方が、変に力むことなく仕事できますね。

継続的な緊張

過緊張の状態が継続的に続くことは体にとってはよくありませんね。

ストレス社会なんて言葉が知れ渡ってから久しいですが、今の社会を変えていくことは一個人では難しいですね。

私たちは、自分が抱えるストレスを効率よく解消していく方法を身に着けておく必要があります。

その日のうちのストレスはその日のうちに発散する

毎日ストレスが溜まってしまうのは避けられないでしょう。

なので、その日にたまったストレスは、その日のうちに解消できるように自分自身で工夫していく必要があります。

一般的にストレスに効果があると言われているのは以下のようなことですね

  • 深呼吸をする
  • ストレッチをする
  • マッサージをする
  • 適量の飲酒をする
  • おいしいものを食べる
  • 好きな音楽を聴く
  • 運動する

深呼吸は場所を選ばずに何回でもできるので、ストレスがたまったとき、緊張してミスしそうなときには効果的ですね。

ストレッチも、やり方次第ではどこでも実践可能です。

自席で腕を伸ばすだけでもストレッチを行うことはできますね。

何個か、自分がやっていて効果があるものを持っておくことは自分自身をマネジメントする上でも重要ですね。

しっかりと睡眠をとる

仕事が忙しいと、わりと軽視されがちな睡眠ですが、一日のリズムを整えるためには自分で睡眠をコントロールできるようになれる方が望ましいですね。

就寝する前に「どのような行動を取ればいいか、またはとってはいけないのか」といった情報は簡単に検索することができます。

とはいえ「就寝前1時間はスマホやパソコンをいじらない」といった行動って、頭ではわかっていてもなかなか行動できないところですね。

最低でも、iPhoneであれば「Night Shift」機能を利用するなど、できるところから心掛けていくことが大切ですね。

ある程度の緊張は自分を成長させてくれる

緊張するという事は、少なくとも自分が未知のものに挑戦しているときにも起きるものですね。

でも、それは自分自身がステップアップするために必要な過程なのかもしれません。

緊張しながら挑戦する → それを乗り越えて一皮むける

仕事での成長はこれの繰り返しです。

目の前の仕事に緊張していても、それを乗り越えたときの自分の姿を想像できるようになると、緊張していることを少しは楽しめるようになるかもしれませんね。

まとめ

仕事に関して緊張することは多くの人が経験することです。

緊張の種類によってその対処法が異なってきます。

自分自身で自己管理しながら、緊張をうまくコントロールしていくことが大切ですね。