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頑張っても報われない!そう感じたときに考えたいこと

  • 一生懸命に仕事をしているのに報われない
  • 努力しているのに成果が出ない
  • 給料が上がらないと評価されていないと感じる

このような思いを感じている人に向けた記事になっています。

学生時代に比べて、社会人として報われていると感じることは少々難易度が高いかもしれません。

学生時代であれば「勉強」という与えられたものを頑張って入れば、良い大学、良い会社に就職することができました。

一方、社会人になると、会社から与えられる仕事を頑張っていても「仕事がなかなかできるようにならない」、「給料が上がらない」と、自分の期待している結果にならないことが多いものです。

学生時代と大きく異なることは「努力の方向性を見極めること」が今まで以上に大切になる点です。

この記事では

  • 正しい努力を行う事の重要性
  • 自分の適性を見極めることの重要性
  • 努力できることのは一つの才能であることには変わりない

という話を展開しています。

それでは早速本題に入ります。

頑張っても報われるわけではない

頑張ってっも報われていないと感じていますか。

自分の中で「頑張っているのに給料が上がらない、仕事ができるようにならない」と感じているならば、自分の理想と現実とのギャップを知って「頑張っても報われない」と思ってしまう事でしょう。

一つハッキリさせるなら、世の中は「頑張っても報われるわけではない」という事です。

「頑張ったら報われる」という世の中なら、多くの人が「報われている」と感じることでしょう。

でも、現実に目向けてみると「全員が報われている」と感じているわけではないというのがわかりますね。

世の中には自分の努力だけではなく、それ以外の要因も大きく関係します。

なので、頑張っても報われないという状況が発生する可能性は高いですね。

正しい努力を行うことが大切

正しい努力の話をするために、社会人にとってわかりやすい「給料」を例にとって説明していきます。

「給料を上げたい」と考えた場合、どのような行動をすればいいと考えますか。

人によって意見が違うかもしれませんが、私も含め多くの人が真っ先に考えることは以下のようなことです。

  • 自分の仕事を精いっぱい行う
  • 上司や同僚、取引先の人々と良好な関係を築く
  • 会社で出世する

どれもこれも社会人として大切なスキルです。

では、同じように努力しているのに、人によって待遇が異なるのはなぜでしょうか。

同じぐらい頑張っているのに友人のほうが年収が高い

入社する会社によって社員に対する給料の考え方は異なります。

なので、働いている会社によって給料に差が出てきてしまうのは当然のことです。

給料はあくまで会社からもらうものなので、自分がコントロールできるものではありませんよね。

例えば、あなたが勤める会社が

  • 会社にお金をため込む体質
  • 会社の利益が少ない
  • 人件費を削りたいと考えている

という場合、自分がどんなに頑張っても受け取る給料に大した変化はないでしょう。

この場合は、あなたがどんなに「友人よりも頑張っている」「人付き合いに関しても自信があるし、うまく話を勧められるだけの能力がある」と考えていても無駄ですね。

自分は収益性の高い付加価値を持っているのか

仕事には収益性の高い仕事とそうでない仕事が存在しますね。

社会に還元できる高い付加価値を持っている人のほうが、もらえる給料は大きくなることは想像がつきます。

実際に、業界や職種によって高収入が見込める分野というのが存在するわけです。

もし、自分が働いている業界は普通の収入のところで、友人が働いている業界が高収入なところなら、同じ努力でも給料に差がついてしまうのは仕方がないところでしょう。

努力するフィールドを見極める

ここまでの説明なら、収入を上げることを目的とする場合は「自分の努力」+「それにふさわしい会社」が必要だという事がわかるかと思います。

「自分の努力」だけしか視点を持っていないと、「給料が伸びない」という現実に直面して「努力しても報われない」と感じてしまいます。

努力しても報われないと感じている場合は、他の要素を考慮していない可能性が高いですね。

なお、ここでは「社会人」として想像のつきやすい「給料」という例で話を進めてきていますが、他のことでも同様に「努力する場所を見極める」ことが重要になってくることに変わりはありません

自分の適性も考える

もう一つ、考えておかないといけないことがあります。

それは、自分自身の適性についてですね。

人によって得意分野と苦手分野が異なってきます。

そして、苦手分野で努力して結果を出そうとしても「効率が悪いことが多い」です。

何より、自分に対するストレスになるのではないですか。

好きこそものの上手なれ

昔からある名言ですね。

好きなものは、自分で意識しなくても自然と熱中できるから、結果として上達するという意味で使われます。

あなたの周りに、何かに熱中して上達していった友人がいることでしょう。

例えば、ゲームとかそういう身近なものでもいいです。

ゲームが好きで仕方がない人は、長時間同じゲームを続けることができるので、当然上達していきます。

仕事も同様ですね。

今の仕事に対して熱中して取り組めてる人は、当然成長していきますね。

他人と比べることにこだわりすぎて、自分が「苦」になることをやっていないか

「身近にいる同僚ができるのに、なぜ自分はできないんだ」と感じることがあるかもしれません。

「自分がちょっと苦手と感じるもの」でも、他人と比較してしまうと、自分の能力に自信が持てなくなったりします。

それが嫌で、苦手なものでも頑張って挽回しようとしますよね。

でも「自分が苦になること」を頑張っていくことは本当に良い選択なのでしょうか。

自分の苦手分野で頑張ることを否定はしませんが、そこにこだわっていると自分の適性を考える機会を失ってしまいます。

自分の好きなもの、得意なものは何なのか

就活をするにあたり「自己分析」を行った方は多いでしょう。

自己分析をすることの重要性は、入社するときだけに限りません。

社会人として働いている間も、常に自分の適性について考えることが大切です。

仕事をしてみて初めて「自分に向いていること」を発見できたりしますからね。

数年たてば、自分がなんとなくどの分野なら結果を出しやすいのかが見えてくるのではないですか。

もし、自分の適性がある分野がわからないなら、もう一度しっかり自己分析を行った方がいいですね。

「自分の適性を見極める努力」をしていくことも大切です。

努力という才能は横にスライド可能

頑張っても報われるわけではないという事について説明してきました。

でも「頑張っても無駄だ」なんて思わないでいただきたい。

努力できることは一つの才能であるという事です。

そして、努力という才能は横にスライドしていくことができます。

そもそも世の中の全員が頑張る人ではない

努力することは一つの才能であると述べました。

一つの目標を設定し、その目標に向かって頑張っていけるかどうかは「人によって差が出るところ」です。

どんなに才能があっても、その才能を磨くための努力を惜しんでしまえば結果は出ませんね。

ごくまれにいる天才を除いて、努力できるという事は「結果を出す」ための条件になることには変わりありません。

全員が持ち合わせていない以上、努力も貴重な一つの才能になります。

色々なところで才能を発揮できる

努力できるというだけで、他の才能を底上げすることができます。

設定した目標に向かって努力できるというのは、どんな分野でも通用するスキルです。

  • 営業 × 努力できる才能
  • 企画 × 努力できる才能
  • 英語 × 努力できる才能

後ろに「努力」という要素があるかないかで、印象が変わってくると思います。

目標を設定してひたすらに頑張っていけるかどうかは、結果を残せるか否かに大きくかかわってきますので、「頑張っても無駄だ」と感じる必要はないのです。

【まとめ】頑張れることは大切なこと

頑張っても報われないと感じたときに考えたいことのまとめです。

  • 正しい努力を行う事の重要性
  • 自分の適性を見極めることの重要性
  • 努力できることのは一つの才能であることには変わりない

学生の時とは違い、社会人はただ頑張っているだけでは結果を出しにくい環境です。

なので、しっかりと考えながら行動していく必要があります。

正しい努力と自分の適性を把握することで「頑張る」という行動は大きな結果をもたらすことに変わりありませんね。

頑張っても報われないと感じたら、いったん冷静になって「なぜ報われないのか」を考えていくことが大切です。